Ultima Online関連のメモ。メインは飛鳥シャード。
by arue_asuka
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カクカク動くのを何とかしよう。

2,3日前のクライアントパッチで色々と変更がありました。
フォントの追加なんかもそうですね。
「フォントを元に戻したい!」
なんて話も耳に(目に?)しますが、そもそもうちの環境ではパッチ後もフォントが変わっていないので何も問題ありません。
デフォルトのフォントではなく、中段のフォントを使っていたからでしょうか。

問題は、移動時にカクカク動くキャラ。
明らかに移動速度が落ちてます。
そのせいで不必要にタゲを集め、余計なダメージを受ける事もしばしばです。
これは何とかして欲しい、と思っていたところ、改善策があるとの事で試してみました。
元はUOSSの記事で、英文なのですが超意訳で書いていきます。


最新の改変があったクライアントを修正するデータです。

まず最初にUOのクライアントやUOAMを全て終了させます。
ちょっと大変かもしれませんが、そう長い作業ではありません。
あなたが100000000000000キャラを持っていたりしない限りは……(笑)

1、UOのフォルダを開きます。
  (普通は“C:\program files\EA Games\ウルティマ オンライン 宝珠の守人”にあります)
2、“Desktop”という名前のフォルダを探してそれを開くと、その中にアカウント名の
  フォルダがあります。
3、そのフォルダを開くとキャラ名毎に別のフォルダがあります。
4、その中にある全ての“uo.cfg”という名前のファイルを見つけてください。
5、それらのファイルを全て消します。

  (注:念のためDesktopフォルダごとバックアップは取っておいた方がいいでしょう)

6、それが済んだらフォルダを閉じて、UOのメインフォルダに戻ると“uo.cfg” “uoreg”
  “uomax” “uoupg”という名前のファイルがあるはずです。
7、“uo.cfg”をノートパッドで開くと下記のように書かれているでしょう。

  CdRomDataPath=c:\lbr2d
  CacheSize=25
  HdUsage=max
  SavePassword=off
  Password=
  FilterPassword=
  TranslationServerIPAddress=127.0.0.1,28888
  TranslationServerTranslatorName=Systran
  TranslationServerSystranNFWMarker=>?>
  TranslationServerSystranTopicalGlossaries=S
  TranslationServerSystranDocumentType=S
  TranslationServerAutomaticTranslation=true
  TranslationServerClickTranslation=on

  (後略)

  色々な情報が書かれていますが、あなたが気にする必要があるのはほんの数行です。

8、この中の“CacheSize=25”という行の数字をあなたのPCのメモリサイズの2倍に
  書き換えます。
  例)メモリサイズが256MBの場合は、512に書き換えます。

  (注:メモリサイズはコントロールパネルから『システム』を開くと確認できます)

9、書き換えたらファイルを保存して、他のファイル(“uoreg” “uomax”)も同じように
  キャッシュサイズを書き換えます。
  次は“uoupg”で、これは言語の変換用ファイルになっています。
  “TranslationServer=”の項目をoffにする事で多少ではありますが、海外シャードで
  プレイする際の言語変換に割かれている分の動作が軽くなります。

追記:もしあなたのPCが512MB以上のメモリを積んでいるのなら、キャッシュサイズは1024にします。
これはWindowsの性能を最大限に引き出すための上限で、Windowsのシステムが64ビットだとしてもクライアントは32ビットで動いているのでこの上限に変わりはありません。


作業時間は大した事がないのですが、設定のファイルを消しているので細かい部分で手直ししていく必要があるかもしれません。
とりあえず数キャラでログインした分には特に不都合もありませんでした。
そして実際の動作ですが、確かに軽くなっています。
ファンダンサー道場の1Fを走っていると時々引っかかるようなカクカク感があり、時にはファンダンサーからダメージをもらう事もあったのですが、修正後はパッチ前のように避けて走れます。
さすがに元から重かったルナ市街などでは相変わらずの重さですが、パッチ前と同じか多少重いくらいまで回復できました。
手間をかけるだけの価値はあると思います。
ただ、設定関係を直接ファイル操作で書き換えているため、思わぬ不具合が出るかもしれませんし、完全に自己責任の上でという事になります。
パッチ後にまともに走れなくなった、という方には良い方法かと思うのですけれど。


※クライアントの動作が重くなったのを元に戻す設定項目が設けられたパッチがリリースされました。
日本語クライアントではまだOptionからの設定に対応出来ていませんが、Uo.cfgの“ReduceFramerate=”の項目を“on”とする事で機能します。
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# by arue_asuka | 2006-02-04 12:27 | Cliant FIX